体温調節

6月13日(火) 4.89km タイム 36:53 7:33分/km 19時 気温 24度 湿度 65 %

きょうは走りはじめから だるい

息がくるしいなあ

やっぱり後半、バテバテ 

しんどいときの いつもの呪文

「  スロージョギングでも大丈夫 大丈夫  」って思いながら ゆっくり ゆっくり

この呪文をとなえると 最後までランニングできるね

気温24度 湿度65度 この条件もあるんだろうな

まあ でも いい あせがかけた 

ちょっと ジメジメなときのランニングについて調べてみた

【 体温調節能が高まる 】 

毎年、夏になると熱中症での死 亡事故が起こります。暑さや運動 で体内に熱がこもり過度に体温が 上昇すると、脳が異常をきたし、意識障害が起こることがあるのです。では、暑い中でランニングをすることは、自殺行為なのでしょうか?  たとえば、湿度の高い梅雨時期に30℃に近い気温の中でランニングすると、体温が著しく上昇 します。すると心拍数が上がって心拍出量が増し、血液が多く皮膚に回ります。血液の中の水分 が汗となり、発汗するときに気化熱が奪われるため、体温の上昇を抑制する自動コントロールが 働くのです。

ランニングする前に読む本;p223 著者:田中宏

なるほど 汗をかく=体温調節ってことね

だからランニングウエアにメーカーがこだわるわけね

でも 無理は禁物

高温多湿でのランニングは こまめな水分補給も大事よね

コメント

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