ボクのバイブル本で ふりかえる③

目標の10kmが走れた。 これには 走り方を教えてくれた先生の存在、 走るんもう しんどいわ~ってときに 相談にのってくれたメンターの存在が大きかった。 それがバイブル本! いまだに 「え~そういうことやったんや」って気づかされる

11月6日(月) 4.03km タイム 32:02 7:57/km 18時 気温 度 湿度 %

11月7日(火) 4.87km タイム 33:27 6:52/km 18時 気温15度 湿度 70%

前回のつづきね

まだまだ 発見はありますね

「軸」をしっかり保ち、フォアフット着地したときに、推進力 を得ようと蹴るのではなく、斜め前に跳ねるイメージで、接地時間をなるべく短くします。 すな わちストライドを伸ばそうとしないで、ピッチを稼ぐようにします。 着地後に「蹴る」のではな く、「押し跳ねる」イメージです。 ランニングは片脚ジャンプの繰り返しですから、ジャンプしたときに獲得する位置エネルギー を、うまく前に進む推進力に変換することが大事です。

あ〜 ちゃんと 書いてるわ

「 蹴る 」イメージ もってたわあ

「 蹴る 」と「 はねる 」 の違いって?

「 はねる 」 やさしく 蹴るってイメージかな?

気をつけよ

ランニング中は多くの換気を必要としますので、腹式呼吸が主になります。 腹式呼吸をしやすくするには、口を開け、背筋を伸ばします。 そして、先ほども書いたように、とくにあごは注意 してください。多くの方が、走るときはあごを引くことが好ましいと思っていますが、そうする と腹式呼吸がしにくくなります。あごは少々上げるべきです。あとは自然に任せます。 学生時代に、ランニングするときは「2回息を吸って2回吐く」と習った人が多いかもしれま せんが、そのように呼吸を意識する必要はまったくありません

「 2回息を吸って2回吐く 」

やってた 意識して やってたわ

これ だれに習ったんやろ?

バイブル本にであって 呼吸を意思するのをやめた

「 にこにこペース 」で走しってるかぎり ぜんぜん問題ない

腹式呼吸なんやね

たしかに 多くの酸素をとりこむには 胸式より腹式やね

そう言えば 瞑想するときも 腹式呼吸よね

なんか いいことあるんかな?

今回 3回にわたって ふりかえってみた

なんかい見ても 気づきがあるね

さあ つぎのステージへ!!

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