Okayamaジョギングコース 決定!

最近 なんか さぼり気味。  どうも いま走っているコースがしっくりこない。  歩道の幅が狭くて その横を車がビュンビュン走っていく。  なんかこわいんだよね~  なんといっても コースを見つけることが先決!

 

2月3日(土) 3.63km タイム 27:19 7:31/km 17時 気温 度 湿度 %

2月4日(日) 3.71km タイム 27:07 7:18/km 17時 気温 度 湿度 %

約20日ぶりの ジョギング

ちょっと さぼりすぎたかな 

いいわけ① ジョギングコースがいまいち

いいわけ② さむい

①の 対策

Google MAPを じ~とみていると

みつけた! いいルートにきずいた

早速 日曜日にGo!!

歩道の幅も広く 信号もおもったほど ひっかからないから よし!

まずは 岡山でのジョギングコースが決定!!

②の 対策

岡山は四国より緯度が 高いため さむい 

あきらめる

今回 ジョギング中に かんがえたこと

ジョギングは なぜ からだにいいのだろう?

たぶん 血流がよくなり 血管の壁にへばりついている 悪い物質を根こそぎとってくれるから?

どうなんだろう?

ひさしぶりに バイブル本で調べてみた

心機能は走ることで高まる

ランニングを継続することで、骨格筋繊維を取り巻く毛細血管の数が増えていきます。 毛細血管の内側にはリポプロテインリパーゼという酵素があるのですが、この酵素は、血液で運搬されてくる脂肪 (「中性脂肪」または「トリグリセライド (TG)」とも呼ばれる) を脂肪酸と グリセロールという物質に分解します。脂肪は、脂肪酸に分解されてはじめてエネルギーとして 利用できます。毛細血管が増えると、それに比例してリポプロテインリパーゼが増えますので、 それだけ脂肪が脂肪酸に分解されて筋肉に取り込みやすくなり、脂肪をエネルギーとしてより積極的に使えるようになるのです。 また、毛細血管壁で脂肪が分解されるときには、脂肪酸とグリセロールだけでなく、HDL (善玉コレステロール)が生成されます。HDLは血管壁のコレステロールを取り除く働きをし ます。ランニングによってHDLの数が増えると、動脈硬化を抑制し、若々しい血管を保つこと ができると考えられるのです。

ランニングする前に読む本 P231 田中宏暁

う~ん なんか むずかしいことが 書いてあるけど

ようは 走ることで 善玉コレステロールができて 血管が若々しくなるんだって!

いいじゃん!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました